ハンドメイド好きの妻がメルカリで利益をだせるのか!?

家計改善

こんにちは、ファイナンシャル・プランナーのみみずくです。

収入を増やす方法として、人的資本をどれだけ活用できるのかって話ですが、
うちの妻はパートの他、趣味であるハンドメイドで作ったものをメルカリに出品しています。

といっても昔からの趣味ではなく、子供用に体操着袋や移動ポケットなどをハンドメイドで作っていたのですが、このコロナ禍においてそのスキルに磨きをかけ商品として出し始めたのです。

でも実際どれだけの儲けになっているのか、もしくは儲けになっていないか分かっていなかったので、損益分岐点について、ちょっと整理してみました。

商品は、移動ポケットを650円で販売しています。
他にもありますが便宜上これだけに絞ります。
変動費としては生地代と送料175円になりますが、わかりやすくするために生地代はまとめて初期費用として考えて固定費とします。
売り切り閉店ってことで。
また人件費は本人が作っているのでタダということで算出していきますね。

商品:移動ポケット
売上①:650円
変動費(送料料)②:175円
固定費(生地代)③:4,300円

ここから限界利益と限界利益率を求めます。
限界利益は、売上から送料を引いた額になります。

限界利益④(売上①ー変動費②)
      650円 − 175円 = 475円
限界利益率⑤(限界利益④÷売上①)
      475円 ÷ 650 円 = 73.1%

限界利益、ひとつあたり475円です。悪くないです。
さて、ここから固定費である生地代を回収する、利益0となる損益分岐となる販売数を求めます。

損益分岐点の販売数⑦(固定費③÷限界利益④)
      4,300円 ÷ 475円 = 91
損益分岐売上高⑧(売上①×販売数⑦)
      650円 × 91 = 59,150円

出ました。
91個売って、59,150円売り上げる必要があることがわかりました。
儲けとなるのは、92個目からですね。

お妻さん、目標ができました!

ではまた。

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